【撮影スポット41選】死ぬまでに行きたい石垣島の絶景
00:00 イントロ
00:26 川平湾の夜明け
01:49 白保海岸
03:09 白保集落
04:14 出雲大社先島本宮
05:01 津波大石ツナミウフイシ
05:43 フルスト原遺跡
07:26 多田浜海岸
09:12 石垣島フェリーターミナル
09:38 桃林寺
10:35 南の島の展望台
11:25 石垣宝来宝来神社
12:07 冨崎観音堂
12:48 唐人墓
13:36 琉球観音埼灯台
15:09 石垣やいま村
17:02 名蔵アンパル
17:39 電信屋跡
18:31 御神崎灯台
19:54 川平湾
21:35 川平湾を望むパーキング
22:18 底地ビーチ
23:30 仲間満慶山英極の墓
24:06 米原ビーチ
25:47 米原のヤエヤマヤシ群落
27:19 尖閣神社
28:08 吹通川マングローブ群落
30:16 玉取崎展望台
31:33 伊原間のハート岩
33:15 伊原間サビチ洞
35:54 平久保集落
37:28 石垣島サンセットビーチ
38:22 平久保埼灯台
39:47 明石集落
41:46 明石ビーチ
43:20 野底岳展望台
44:15 野底マーペー
45:10 のばれ岬 観光農園
46:00 エメラルドの海を見る展望台
46:57 新石垣空港
この記事では「石垣島」でおすすめの絶景スポットを「41箇所」紹介していきます。
上の動画は今回紹介する絶景スポットのYouTube版だよ。
目次をタップすると該当部分の動画を見ることができるよ♪
私自身、石垣島へ7泊8日の撮影旅に出かけましたが、石垣島を含む八重山列島をどう時間配分して撮影して回るかとても迷いました。
竹富島や波照間島など他の島の絶景については別記事で解説しますが、今回は約1週間の旅で目一杯撮影してきました。
石垣島、本島ではちょうど2泊3日時間をかけて撮影してきた絶景ポイントの紹介です。
- 特にオススメ!|石垣島の三大絶景
- 石垣島と八重山列島
- 南ぬ島 石垣空港 到着|撮影旅1日目
- 一人旅ならレンタカーは軽トラがおススメ!
- 石垣島の距離感|北から南まで車で約1時間
- 石垣やいま村
- 名蔵アンパルと名蔵大橋|石垣やいま村に隣接
- 【夕日がオススメ】石垣御神崎灯台:おがんざき
- 底地ビーチ|夕日の名所
- 【初日の宿泊先】ゲストハウスへチェックイン
- 石垣島2日目:川平湾から時計回りに巡る
- 【オススメ!】川平湾の朝日が絶景
- 米原ビーチ|川平湾から5分
- 石垣島 青の洞窟
- 米原のヤエヤマヤシ群落
- 吹通川マングローブ群落
- 【オススメ!】玉取崎展望台(たまとりざき)
- 川平湾から玉取崎展望台まで35分
- 伊原間のハート岩
- 伊原間サビチ洞
- 【石垣島最北端】平久保埼灯台(オススメ!)
- 明石ビーチと集落
- 野底岳展望台|マーペー展望台
- 【オススメ!】のばれ岬 観光農園
- 白保海岸と集落
- 白保集落
- 出雲大社先島本宮
- 多田浜海岸
- 冨崎観音堂
- 唐人墓(とうじんばか)
- 琉球観音埼灯台
- 【オススメ!】エメラルドの海を見る展望台
- 南の島の展望台
- 3日目最終日:石垣島+飛行機で帰宅
- 最終日のレンタカーは普通車で6000円
- 最終日の石垣島の活動ルート
- 桃林寺(とうりんじ)
- 石垣島サンセットビーチ&平久保集落
- 野底マーペー 登山口
- 川平公園展望台
- 電信屋跡:石垣島の廃墟?
- 石垣宝来宝来神社:ほぎほぎじんじゃ
- フルスト原遺跡
- 津波大石 (ツナミウフイシ)
- 石垣島鍾乳洞
- 石垣島天文台
- 石垣島空港
- あとがき
- 沖縄の絶景
特にオススメ!|石垣島の三大絶景
個人的に上記三箇所が石垣島の三大絶景スポットだと思います。
それぞれ離れた場所にありますが、レンタカーを使って丸1日で回ることができますよ。
石垣島と八重山列島
石垣島旅行と言っても、石垣島だけ観光する人はきっと少ないでしょう。(日帰りなら別ですが。)
石垣島は八重山列島と言って、周辺にも魅力的な島々がたくさんあります。
基本的には「石垣島」南部にある「フェリーターミナル」から離島へアクセスします。
南ぬ島 石垣空港 到着|撮影旅1日目
住所 | 〒907-0242 沖縄県 石垣市白保1960−104−1 |
営業時間 | ー |
駐車場 | あり有料 |
ウェブサイト | https://www.ishigaki-airport.co.jp/ |
Googleマップ | https://goo.gl/maps/vNYaexXnjsGdnnr77 |
- 撮影場所:石垣島
- 空港に到着して
- 撮影時間:16:00~19:30
- 移動手段:レンタカー(軽トラ)
石垣島に到着したのは15:30。
16時にレンタカーで最初の撮影地「やいま村」と「名蔵アンパル」へ向かいます。
到着初日と2日目は天候を見て、石垣島は晴天だったため、まずは石垣島の本島を巡ることにしました。
石垣島はそこまで大きい島ではないですが、移動は断然レンタカーがおすすめです。
しかしレンタカーの手配には苦労しました。
石垣島のレンタカーはやたら高い上、ネットで検索してもハイシーズンは人気が集中して借りるのは厳しい。
ここは石垣島内の移動はバスと徒歩しかないかと若干諦め気味でした。
一人旅ならレンタカーは軽トラがおススメ!
しかし、石垣島出発の前日に確認したらなんと軽トラを借りることができました。
しかもなんと1日3000円で借りることができたのです。
撮影旅行のひとり旅なら文句なしに最高の車両になります。
また軽トラだとパッと見現地民の車両に思われるので、路上に駐車するのに最適です。
値段も格安な上、現地人に紛れやすくなるのは本当に助かりました。
石垣島はバスも走ってますが、島の中央部と空港の間では便はたくさん出てはいるけど、島の北まで行くとなると本数は限られてしまいます。
そのためレンタカーがないと効率よく撮影することはかなり厳しいです。
石垣島の島内をカメラ機材を抱えて撮影するなら、間違いなく「レンタカー」は必須になります。
石垣島の距離感|北から南まで車で約1時間
北から南までの距離感と時間感覚を事前に認識しておくと、石垣島の広さをつかみやすいよ
朝から晩まで丸1日時間をかければ、石垣島を一周することが可能です。
石垣やいま村
住所 | 〒907-0021 沖縄県石垣市名蔵967−1 |
営業時間 | 9時00分~17時30分 |
駐車場 | あり無料 |
入園料 | 大人(中学生以上):1000円 子供(3歳以上小学生以下):500円 |
ウェブサイト | https://www.yaimamura.com/about.html |
Googleマップ | https://goo.gl/maps/vmTx7GXwrC8StLan7 |
まず向かったのは「石垣やいま村」。
伝統的な沖縄の村を再現したテーマパーク?のような場所です。
昔懐かしい沖縄の原風景がしっかりと残っているので、集落好きにはおすすめできる場所。
そこで様々な種類の民家を撮影しました。
石垣島空港~石垣やいま村へレンタカーで20分
リスザルと触れ合える
また「リスザル」などや地元の野生動物も見ることができます。
リスザルを間近で見るのは初めてでしたが、想像以上に小さい子猿で可愛かったです。
大きさは手のひらに乗りそうなくらい小さいです。
動画で見る石垣やいま村
名蔵アンパルと名蔵大橋|石垣やいま村に隣接
住所 | 〒907-0021 沖縄県石垣市名蔵967 |
営業時間 | 24時間 |
駐車場 | あり無料 |
Googleマップ | https://goo.gl/maps/NyGWKv7yHnX8SnVD8 |
石垣やいま村に隣接するマングローブ林です。
広大なマングローブが広がり、カニやハゼなど亜熱帯特有の生物が生息しております。
「アンパル」とは「網を張る」という意味だそうです。
動画で見る
空撮がメインですが、石垣やいま村からアプローチできるマングローブ林の映像も含めております。
この時点で17時くらいです。
【夕日がオススメ】石垣御神崎灯台:おがんざき
住所 | 〒907-0452 沖縄県石垣市崎枝 |
営業時間 | 24時間 |
駐車場 | あり無料 |
費用 | 無料 |
ウェブサイト | ー |
Googleマップ | https://goo.gl/maps/UCbxAzNeq9557sVBA |
川平湾近くのゲストハウスから車で10分ほどの距離。
石垣島西部にある「御神崎灯台」は夕日の名所でもあります。
石垣御神崎灯台は、 昭和58年(1983年) 3月に建設されました。
断崖絶壁から見下ろす壮大な海と夕日も楽しめる市民憩いの地となっており、春には野生のテッポウユリが咲きほこり、 南海の壮観な眺めに一層の彩を添えています。
この岬の沖合では、昭和27年(1952年) 12月8日、 那覇から貨客を満載して石垣に帰港中の
八重山丸 (40トン) が荒天のため遭難し、 死者行方不明者35人を数える大惨事が発生しました。
この事故から25年後の昭和51年(1976年) 12月8日、 遭難の碑が建設され、 灯台と共に沖に向かって航行の安全を見守っています。
夕日が絶景のスポット
夕日が沈むには少し早い時間でしたが、かなりの絶景でした。
撮影が終わりまだ時間もありそうだったので、川平湾からすぐ西にある「底地ビーチ」に向かいます。
底地ビーチ|夕日の名所
住所 | 〒907-0453 沖縄県石垣市川平 |
営業時間 | 24時間 |
駐車場 | あり無料 |
費用 | 無料 |
ウェブサイト | ー |
Googleマップ | https://goo.gl/maps/9nVbMTKi9a9Uw4L36 |
川平湾が東側に面しているなら底地ビーチは西側に面しています。
そのため底地ビーチも夕日の名所になります。
7月末の日の入りは19時半ごろとのことで、夕焼けはこの場所で迎えました。
仲間満慶山英極の墓
またこの底地ビーチの近くには「仲間満慶山英極の墓」もあります。
ビーチから少し森の中に入ると現れる少し神秘的な場所になります。
【初日の宿泊先】ゲストハウスへチェックイン
宿泊するのは「川平湾」近くの「ゲストハウス 宇宙宿~SORAYADO~」を取りました。
先ほどの名蔵アンパルから車で20分ほどの距離。
まずはここでチェックインを済ませ、夕景を撮影しに動くこと。
ゲストハウスとは言っても、価格も4000円以内の個室でしたのでとても便利でした。
石垣島2日目:川平湾から時計回りに巡る
- 撮影場所:石垣島
- 撮影時間:6:00~18:00
- 移動手段:レンタカー(軽トラ)
初日に続き、2日目は石垣島全域をレンタカーで一気に巡って、撮影してきました。
この日は早朝から丸1日撮影に時間を使えます。
石垣島の散策ルート
少し分かりにくいとは思いますが、イメージを掴んで貰うために。
朝6時から「①川平湾スタート」で朝日を撮影して、ざっくり上記のルートで時計回りに石垣島を撮影して回りました。
18時まで時間めいっぱいレンタカーで走り回って「⑨石垣島港」でギリギリと思ってもらえればよいかと。
また撮影したい場所を事前にピックアップしておけば、丸1日かけることで希望の場所のほとんどを撮影して回ることができます。
2日目は出発地の川平湾から北へ北上し、時計回りに事前にピックアップしておいた場所を中心に撮影して回りました。
初日と2日目で概ね撮影したい場所を撮影することはできました。
【オススメ!】川平湾の朝日が絶景
住所 | 〒907-0453 沖縄県石垣市川平 川平公園 |
営業時間 | 24時間 |
駐車場 | あり |
費用 | 無料 |
ウェブサイト | ー |
Googleマップ | https://goo.gl/maps/wNUduF7BwSGAaVod8 |
「川平湾」といえば、石垣島で最も人気の観光地、そして海の絶景が楽しめます。
なぜ早朝を選んだかというと、朝日を眺めることができる時間帯であること。
またドローンで空撮したいと考えてましたが、人気の観光地なので人がいない時間を選ぶ必要があったためです。
川平湾を空撮
朝9時頃から川平湾にある「グラスボート」が動き始め、観光客も増えるためその前にドローンも含めて撮影しました。
朝日も美しいですが、やはり日中12時頃太陽がサンサンとしている時の方が海は青くなると思いました。(そのため最終日にも川平湾に行きます。)
川平湾は別記事でも紹介しておりますので、合わせてご覧ください。
川平湾の駐車場
米原ビーチ|川平湾から5分
住所 | 〒907-0451 沖縄県石垣市桴海644 |
営業時間 | 24時間 |
駐車場 | あり |
費用 | 無料 |
ウェブサイト | ー |
Googleマップ | https://goo.gl/maps/5VRp8xxp4XWUFp8R7 |
白砂の浜辺で、豊かな緑に囲まれ、サンゴ礁のある青緑色の海。
川平湾から少し東へ車へ走ると現れるビーチです。
米原という地名は、稲がよく実ったことに由来します。
変化に富んだ美しい自然海岸がつながり、海中にはミドリイシ シコロサンゴ類、ハマサンゴ類サンゴ群集が多種多様に混じり合った素晴らしい景色が広がります。
天然記念物のヤエヤマヤシ群落があり、 石垣島西表島のみに生育する貴重なヤシが見られます。
また、その周辺は日本で最も少なセミ、イシガキニイニイの生地としても保護されています。
石垣島 青の洞窟
住所 | 〒907-0451 沖縄県石垣市桴海527 |
営業時間 | 24時間 |
駐車場 | ー |
ツアー | 3000円~ |
ウェブサイト | ー |
Googleマップ | https://goo.gl/maps/umLBUaPPzuGER9oU7 |
干潮時にアクセスできる青の洞窟です。
安全に行くならツアーをやってますのでそちらに参加しましょう。
米原のヤエヤマヤシ群落
住所 | 〒907-0451 沖縄県石垣市 |
営業時間 | 24時間 |
駐車場 | あり |
費用 | 無料 |
ウェブサイト | ー |
Googleマップ | https://goo.gl/maps/HAuKqL8JoVX3rFd2A |
国定天然記念物のヤエヤマヤシ群落が見られる名所とのこと。
駐車場からすぐ散策路があり、5分ほどで上記写真の奥地まで行くことができます。
時間があれば立ち寄りたいプチマングローブという感じですね。
吹通川マングローブ群落
住所 | 〒907-0333 沖縄県石垣市野底 |
営業時間 | 24時間 |
駐車場 | あり |
費用 | 無料 |
ウェブサイト | ー |
Googleマップ | https://goo.gl/maps/m3FjsCAfkvx6uwha8 |
ここは初日の名蔵アンパルに近いマングローブ群の河川です。
歩いてではそこまで奥地に行けませんが、カヤックツアーなどに参加すれば楽しめるかと思います。
【オススメ!】玉取崎展望台(たまとりざき)
住所 | 〒907-0332 沖縄県石垣市伊原間2−730 |
営業時間 | 24時間 |
駐車場 | あり |
費用 | 無料 |
ウェブサイト | ー |
Googleマップ | https://goo.gl/maps/qFV8fewPGevgpH3E9 |
ここは石垣島の中でもトップクラスの絶景でした。
車を走らせ、少し坂を登ると到着する展望台から石垣島の北側の絶景を楽しむ事ができます。
個人的にかなりオススメの場所で、川平湾に並ぶ絶景を見ることができます。
玉取崎展望台の詳細はこちらの記事をご覧ください。
川平湾から玉取崎展望台まで35分
川平湾から約35分の距離です。
車での距離感を掴んでおくと石垣島旅行では時間管理がしやすくなりますよ。
伊原間のハート岩
住所 | 〒907-0332 沖縄県石垣市伊原間 |
営業時間 | 24時間 |
駐車場 | あり |
費用 | 無料 |
ウェブサイト | ー |
Googleマップ | https://goo.gl/maps/o7h8fsW8U2i6AN4W7 |
先ほどの「玉取崎展望台」から眺めることができた絶景の海岸になります。
先の玉取崎展望台から車で北へ5分ほど走ると到着します。
海岸の名前はよくわかりませんが、Googleマップでは「伊原間のハート岩」と表記されています。
あまりハートの形に見えないハート岩
「伊原間のハート岩」とはハートの形に見える岩のことです。
正直あまりハートの形には見えませんでしたが、美しい海岸であることは間違いないです。
伊原間サビチ洞
住所 | 〒907-0332 沖縄県石垣市伊原間185−44 |
営業時間 | 9時30分~17時00分 |
駐車場 | あり |
費用 | 大人:1200円 子ども:600円 |
ウェブサイト | https://www.ishigaki-ibaruma.com/ |
Googleマップ | https://goo.gl/maps/bsRw8ZkmMJefhMca6 |
この鍾乳洞は、石垣島が出来た二億七千万年前の頃に海底より浮上したものではないかと言われています。
伊原間の北西500mで、ハンナ岳の南西端に開口した貫通型の大型横穴です。
巨大な入口
伊原間のハート岩からさらに北上すると「伊原間サビチ洞」があります。
石垣島の「鍾乳洞」といえば石垣島南部にある「石垣島鍾乳洞」と「伊原間サビチ洞」。
開口部は、四ヶ所にあるが中央のものは、陥没型で最も大きいです。
出口には、海岸に面した珍しい洞穴です。
主洞の長さは237m、支洞85mで、全長324mあり洞穴の幅は平均15m、天井の高さは、いろいろと変化するが、最高12mもあります。
この洞穴の前面には、ハンナ岳からのびた海抜120mもの高い部分があります。
二次生生物は、ツララ石、石柱、石苟、洞穴サンゴ、ヘリクタイなどがあります。
なお地質的には洞穴は琉球石灰岩とトムル層の不整合部に形成されているが、琉球石灰岩には
巨大なタバネサンゴの化石やシャコ貝など、いろいろな化石なども見られます。
サビチ鍾乳洞は、ちょっとした地下美術館として―沖縄の工芸品などを展示してあります。
鍾乳洞を抜けると海に出られる!
今回「石垣島鍾乳洞」に行くことはできませんでしたが、「伊原間サビチ洞」は「海へ抜ける鍾乳洞」として有名。
この「鍾乳洞」の中を歩いて10分ほどで美しい海が見えてきます。
まるでプライベートビーチ
さらに海岸沿いを歩き、干潮時は歩いてパワースポットである「キノコ岩」まで行くことができます。
私は残念ながら歩いて「キノコ岩」まで行くことができませんでしたが、ドローンで撮影はできました。
とは言え、それなりに潮が満ちているとどれがキノコ岩なのかわからなかったので、ここのスタッフさんに確認してもらってようやくわかりました。
【石垣島最北端】平久保埼灯台(オススメ!)
住所 | 〒907-0331 沖縄県石垣市平久保234−504 |
営業時間 | 24時間 |
駐車場 | あり |
費用 | 無料 |
ウェブサイト | ー |
Googleマップ | https://goo.gl/maps/qrnnBbSxFnDtozKY7 |
石垣島の最北端にある白い灯台。
青い海が一望できることで景勝地として知られています。
石垣島の絶景と言えば「川平湾」「玉取崎展望台」「平久保埼灯台」が三大絶景だと思います。
ちなみに「無料」の駐車場完備ですが、最北端の人気の観光スポットなので駐車するのは結構難しい場所。
多くの車は駐車場前に路駐して歩いてきます。
到着したのはお昼12時頃、時間帯もありましたが海の濃さが凄まじく絶景でした。
石垣島でも最高の青の絶景
灯台の先までは立ち入り禁止になってますが、大きな岩場がありそこから登ると絶景を眺めることができます。
ちなみにこの場所はドローン禁止とされてましたが、ポイントをずらすことで撮影は可能です。
人気のない場所から飛ばして少し遠目だが空から撮影することできました。
平久保崎灯台を動画で見る
平久保崎灯台はこちらの記事をご覧ください。
明石ビーチと集落
平久保埼灯台の最北端まで行ったので、ここからは南下して時計回りに石垣島をめぐります。
この時点でお昼13時ごろ、このペースで撮影できれば18時くらいまでにはなんとか石垣島で撮影したい場所をめぐることができそうだと思いました。
集落の雰囲気はまさに沖縄の原風景
石垣島の集落としてここも絶景でした。
個人的にはここが一番好みだったかもしれません。
一番南の繁華街に近いところから離れるほど、自然もより美しく集落の雰囲気も昔のまま残っている気がします。
集落から東に抜け、海岸に出るとこんな感じ。
明石ビーチ
真っ昼間に到着しましたが、やはり日中の晴天は本当に空も海も色が濃くて、より絶景だと感じますね。
野底岳展望台|マーペー展望台
住所 | 〒907-0241 沖縄県石垣市桃里 |
営業時間 | 24時間 |
駐車場 | あり |
費用 | 無料 |
ウェブサイト | ー |
Googleマップ | https://goo.gl/maps/hhcwMWkap1czMeP18 |
石垣島の中央北よりにある野底岳(マーペー)の展望台。
石垣島東側のリーフを一望。
西側には野底マーペーの頂上が間近に見れます。
【オススメ!】のばれ岬 観光農園
住所 | 〒907-0241 沖縄県石垣市桃里165−395 |
営業時間 | 10時00分~16時00分 |
駐車場 | あり無料 |
ウェブサイト | http://nobaremisaki.com/ |
Googleマップ | https://goo.gl/maps/2wG9iJfWf8cTs63fA |
先ほどの「野底岳展望台」からかなり南下し、石垣空港から少し北に位置します。
個人的に「のばれ岬」へと至るこの写真の道が美しいと思いました。
青い空に整然と並んだ電柱が美しい。
観光農園カフェ
先へ進むと観光農園カフェがあり、ここもまた絶景スポットです。
このお店はインスタ映えするドリンクメニューが豊富であり、お店の雰囲気も映えるように整えられています。
朝から食事をとる暇がなかったので、ここで八重山そばを注文しました。
絶品!八重山そば
その後、様々なお店で八重山そばをいただきましたが、個人的にここで食べた八重山そばが一番おいしかったように思いました。
麺が長崎ちゃんぽんのような丸麺でやけに美味しかったです。
Google map
空港から北へ15分の距離にありますのでアクセスはしやすい場所です。
白保海岸と集落
白保海岸
住所 | 〒907-0242 沖縄県石垣市白保2107−2 |
営業時間 | 24時間 |
駐車場 | あり無料 |
ウェブサイト | ー |
Googleマップ | https://goo.gl/maps/89CphyBCbK5T3g6s8 |
石垣空港を通り過ぎてさらに南下すると一番はじめに現れる集落が白保集落。
おそらく空港から一番近い宿泊施設などがあるのもこの辺りでしょう。
空港とフェリーターミナルとの間にある中途半端な場所にあるせいか、静かだが美しい海岸です。
青く広がるサンゴ礁でシュノーケリングとダイビングも楽しめるみたいです。
白保集落
出雲大社先島本宮
白保集落の中には「出雲大社先島本宮」と呼ばれる場所があります。
出雲大社と関係はありそうですが、とりあえずこの雰囲気はとても美しい。
どうもここで最南端の御朱印も入手できるみたいですね。
御朱印集めをしている人にとっては中々ハードルの高い場所かもしれません。
白保集落を歩く
多田浜海岸
住所 | 〒907-0002 沖縄県石垣市真栄里 |
営業時間 | 24時間 |
駐車場 | あり無料 |
ウェブサイト | ー |
Googleマップ | https://goo.gl/maps/6Sw6t3yrLJukr2Fv9 |
石垣島、南部にある海岸。
空港から近すぎず、また南部の栄えているエリアに近い場所。
すぐ東には「マエサトビーチ」もあります。
最初は「マエサトビーチ」からドローンを飛ばそうと思いましたが、こちらはホテルと提携しているらしく許可が降りませんでした。
多田浜海岸ならばドローンの運用もOKとのこと。
多田浜海岸から見る石垣島南部の絶景
遠くに石垣島のフェリー乗り場が見えます。
南部に宿泊施設や飲食店が多いので一番栄えているエリアですね。
冨崎観音堂
住所 | 〒907-0024 沖縄県石垣市新川1607 |
営業時間 | 24時間 |
駐車場 | あり無料 |
ウェブサイト | ー |
Googleマップ | https://goo.gl/maps/HMWFFsUUNN5tZeyV7 |
多田浜海岸から南部のフェリー乗り場を越えて、島南西部へ向かいます。
ここは島南西部にあるパワースポット。
すぐ近くには有名な「唐人墓」もあります。
海が綺麗な石垣島には珍しい山中にある癒やしのスポット。
唐人墓(とうじんばか)
住所 | 〒907-0024 沖縄県石垣市新川 |
営業時間 | 24時間 |
駐車場 | あり無料 |
ウェブサイト | ー |
Googleマップ | https://goo.gl/maps/ju9frxJqY2WcciFt6 |
冨崎観音堂からすぐ西にある有名な観光地。
1972年に建てられた中華風の様式の墓。
19世紀中頃に起こったバウン号事件で亡くなった中国人の霊を祀っているとのこと。
派手なカラーリングで、どこか首里城を思わせます。
石垣島空港から唐人墓まで30分
空港から西へ約30分の距離にあります。
琉球観音埼灯台
住所 | 〒907-0024 沖縄県石垣市新川1612 |
営業時間 | 24時間 |
駐車場 | あり無料 |
ウェブサイト | ー |
Googleマップ | https://goo.gl/maps/4qSBPetzxWc7X43r9 |
唐人墓からすぐ西に歩いて行ける灯台なので、ついでに行く人も多いことでしょう。
すぐ北に観音ビーチもあります。
【オススメ!】エメラルドの海を見る展望台
住所 | 〒907-0023 沖縄県石垣市石垣 |
営業時間 | 24時間 |
駐車場 | あり無料 |
ウェブサイト | ー |
Googleマップ | https://goo.gl/maps/53X17wBVNcvZoMPP9 |
石垣島の南部の絶景を高台から見ることができる場所。
天気が良いと竹富島や黒島、西表島なども見ることが出来ます。
遠くに見える八重山列島の離島
今この原稿を書いている時に気づきましたが、ここは石垣島でも広大な公園「バンナ公園」の敷地内にあるとのこと。
バンナ公園の大きさがどれだけ広いのか不明。
南の島の展望台
住所 | 〒907-0021 沖縄県 石垣市名蔵県営バンナ公園 |
営業時間 | 24時間 |
駐車場 | あり無料 |
ウェブサイト | ー |
Googleマップ | https://goo.gl/maps/K4gZgAerr8dg6UtB9 |
エメラルドの海を見る展望台から北へ5分ほど、同じバンナ公園の敷地内にある展望台。
エメラルドの海 を見る展望台とは異なり、こちらは石垣島北部の絶景をメインの絶景を楽しめます。
石垣島北部の絶景を眺める
展望台の形が非常に独特でおそらくなにかの生き物をモチーフにしていると思われます。
3階建の展望台で子供が喜びそうな感じでした。
ギリギリ18時にレンタカー返却
軽トラで格安な上、しかも乗り捨て可能で空港やフェリーターミナルなど主要な場所なら追加料金なしで乗り捨てることができたのでかなり便利でした。
かなり時間ギリギリだったが、無事返却できてよかったです。
18時頃に、フェリーターミナル付近でレンタカー(軽トラ)を返却し、ゲストハウスに宿泊。
この後、何度かレンタカーを借りましたが、この軽トラが一番快適でした。
狭い分、クーラーもすぐに利くし、現地民に紛れ込みやすい車両で1人旅なら間違いなく軽トラがオススメです。
初日と2日目だけで石垣島本島の希望の場所のほとんどを撮影することができました。
この日天候を確認すると、ここ数日は充分に天気もよさそう。(結局滞在中、八重山列島はほぼ快晴でした)
まだ翌日の宿泊先の予約をしてなかったですが、竹富島でもなんとかゲストハウスの予約を取ることができました。
今回の撮影旅で一番撮影したかったのが「竹富島」。
沖縄の原風景とも呼ばれる景色が広がっているらしいので、島自体は小さいもののじっくり撮影しておきたい場所です。
竹富島はの絶景スポットは別記事で紹介
地方 | 沖縄県八重山諸島 |
住所 | 〒907-1101 沖縄県八重山郡竹富町竹富 |
集落 | 東集落(アイノタ) 西集落(インノタ) 仲筋集落(ナージ) |
面積 | 5.42 km² |
アニメの聖地 | のんのんびよりばけーしょん |
竹富島の絶景スポットはこちらの記事をご覧ください。
3日目最終日:石垣島+飛行機で帰宅
- 撮影場所:石垣島
- 撮影時間:6:00~15:00
- 移動手段:レンタカー
石垣島本島としては3日目ですが、旅の日程的には最終日です。
(この間に竹富島・黒島・小浜島・与那国島・波照間島に行ってます。)
最終日の行動はどうすべきか本当に悩みました。
帰りの飛行機は16時頃、つまり15時頃には石垣島空港に戻っておく必要があります。
行こうと思えば、午前中に離島に行ってそこから空港に向かうこともできます。
最終日は西表島の上原港へ行って、そこからバスで「浮船集落」へ行くか「上原港」周辺の散策をするか凄く迷いました。
ただ「浮船集落」は行くと、飛行機の便に間に合わない可能性が高かったので諦めました。
また午前中だけで「鳩間島」へ行けたら御の字だったのですが、先に紹介したように船便の関係でそれも無理。
午前中だけでも撮影を満喫できるのは船便の多い「竹富島」や「黒島」「小浜島」あたりになるが、それらはすでに撮影済み。
というわけで、最終日は「石垣島」で初日と二日目 だけでは撮影しきれなかった場所を撮影してまわることにしました。
最終日のレンタカーは普通車で6000円
というわけでレンタカーの手配。(約6000円)
当日でしたが、なんとかレンタカーの手配をすることができ、午前8時頃から行動を開始できました。
なんだかんだ、レンタカー直前の手配でもなんとかなりましたが、事前に予約しておいた方が。
最終日の石垣島の活動ルート
- 桃林寺
- 石垣島サンセットビーチ&平久保集落
- 野底マーペー 登山口
- 川平公園展望台
- 電信屋跡
- 石垣宝来宝来神社
- フルスト原遺跡
- 津波大石 (ツナミウフイシ)
- 石垣島空港
約半日での車移動でしたが、地図を見てもらえれば分かるとおり、かなりあちこち動き回ることができました。
石垣島へ日帰り旅行する人がいるのも頷けますね。
桃林寺(とうりんじ)
住所 | 〒907-0023 沖縄県石垣市石垣285 |
営業時間 | 7時00分~18時00分 |
駐車場 | あり:無料 |
ウェブサイト | ー |
Googleマップ | https://goo.gl/maps/Dv4cXsUXwxHpCKvB9 |
ここは石垣島のフェリーターミナルから歩いて行ける有名なお寺。
レンタカーを借りる前に朝の散歩がてら撮影してきました。
石垣島港から徒歩10分
船までの時間でちょっと観光したい場合にもおすすめです。
石垣島サンセットビーチ&平久保集落
住所 | 〒907-0331 沖縄県石垣市平久保234 |
営業時間 | 9:30~18:00 |
駐車場 | あり:有料500円 |
ウェブサイト | https://www.i-sb.jp/ |
Googleマップ | https://goo.gl/maps/8eWX5CY1QrbwXp7PA |
フェリーターミナルから一気に北へ進み、撮影してきました。
石垣島2日目でも行くか迷いましたが、時間の都合もあって行かなかったビーチ。
500円の駐車場料金はかかりますが、観光客も多くマリンボートなどアクティビティも充実してました。(とは言っても私には関係ないですが、、、)
石垣島でもこのサンセットビーチが一番好きな場所という人もいるみたい。
平久保集落
個人的にはビーチ以上に、この付近の集落の景色が好みでした。
集落好きにはオススメの場所です。
野底マーペー 登山口
住所 | 〒907-0331 Unnamed Rd, 石垣市 沖縄県 907-0333 |
営業時間 | 24時間 |
駐車場 | 無料 |
ウェブサイト | ー |
Googleマップ | https://goo.gl/maps/75znMAjrzMmbSPZs7 |
石垣島二日目にマーペーの展望台に行ってきましたが、今回は実際にプチ登山することに。
日本一狭い登山道と呼ばれてますが、約20分ほどの険しい道のりでした。
短時間で登ることができますが、ジンバル片手はかなりキツかったです。
山頂からの景色は随一の絶景
山頂は岩場があり、そこから360度絶景のパノラマを楽しむ事ができます。
ここは石垣島でも有数の絶景スポットです。
石垣島のやや北に位置し、360度石垣島の絶景を楽しむ事ができます。
川平公園展望台
住所 | 〒907-0453 沖縄県石垣市川平 川平公園 |
営業時間 | 24時間 |
駐車場 | あり |
費用 | 無料 |
ウェブサイト | ー |
Googleマップ | https://goo.gl/maps/wNUduF7BwSGAaVod8 |
ここも初日2日目に行った場所ですが、夕日と朝日の時間帯だったので、昼間の時間に行きたかったです。
ただ最終日は雲が多くて天気が微妙だったので、サクッと撮影して終了しました。
時間があれば、グラスボートにも乗りたかったですね。
電信屋跡:石垣島の廃墟?
住所 | 〒907-0452 沖縄県石垣市崎枝 |
営業時間 | 24時間 |
駐車場 | あり |
費用 | 無料 |
ウェブサイト | ー |
Googleマップ | https://goo.gl/maps/qNoTtYTfUuDX3Q6z5 |
石垣島の廃墟?っぽいスポット。
本土や沖縄本島、台湾との通信に利用された海底線の中継地として使用されていたらしいです。
壁には弾痕などが残ってますよ。
電信屋跡の詳細はこの記事をチェックしてね。
石垣宝来宝来神社:ほぎほぎじんじゃ
住所 | 〒907-0022 沖縄県 石垣市大川宇志原1134番1 |
営業時間 | 24時間 |
駐車場 | あり |
費用 | 無料 |
ウェブサイト | https://www.ishigaki-hogi.or.jp/ |
Googleマップ | https://goo.gl/maps/4mFTxPNNmiMZzCLVA |
変わった名前ですが、「ほぎほぎ神社」と読みます。
赤くパワーに満ちあふれた最南端の神社らしいです。
ここで参拝すると宝くじがあたるっぽいです。
(まあ私は宝くじ自体を買ったことがありませんが。)
フルスト原遺跡
住所 | 〒907-0001 沖縄県 石垣市大浜1291−1 |
営業時間 | 24時間 |
駐車場 | あり無料 |
Googleマップ | https://goo.gl/maps/DqPgjvREfXgTKAJk7 |
遺跡は、眼下に宮良湾を望む標高25m前後の石灰岩丘陵上。
敷地内には、屋敷囲いの石垣や、古墓、御嶽などがあります。
「ブラタモリ」でも紹介していたので、立ち寄ってみました。
場所はGoogleマップを頼りにするとかなり分かりにくいですが、直接遺跡近くまで車で行くことができます。
津波大石 (ツナミウフイシ)
住所 | 〒907-0001 沖縄県石垣市大浜182 |
営業時間 | 24時間 |
駐車場 | あり無料 |
Googleマップ | https://goo.gl/maps/qk4tEExoxL5c3KaX8 |
フルスト遺跡からすぐ近くの公園にある大きな石。
時間があったので立ち寄ってみました。
2,000年以上前に打ち上げられたらしいです。
近くで見ると海の底から打ち上げられたものであることがわかるサンゴの状態を見ることができます。
ここに樹木が生えているのも風情がありますね。
石垣島鍾乳洞
住所 | 〒907-0023 沖縄県 石垣市石垣1666番地 |
営業時間 | 9時00分~18時00分 |
駐車場 | あり |
費用 | 大人:1200円 子ども:600円 |
ウェブサイト | https://www.ishigaki-cave.com/ |
Googleマップ | https://goo.gl/maps/DN4HRPaQgFTqwbq9A |
石垣島天文台
住所 | 〒907-0023 沖縄県 石垣市石垣1666番地 |
営業時間 | 10時00分~17時00分 定休日:月・火曜日 |
駐車場 | あり |
費用 | 施設見学:100円 星空学びの部屋:400円(小中高校生200円) 天体観望会 500円(小中高校生300円) |
ウェブサイト | https://murikabushi.jp/ |
Googleマップ | https://goo.gl/maps/xTxw2VCJ6anmfoXP9 |
石垣島空港
最後は石垣島空港にレンタカーを乗り捨てて、旅の行程は終了!
1週間丸々撮影してまわる旅は初でしたが、カメラも私の身体もなんとか持ってくれたのはよかったです。
普段の撮影でも翌日、あまりの疲労でグッタリしてることも多いので、よい体力トレーニングにもなりました。
あとがき
約1週間の石垣島でしたが、あちこち撮影して回ることができて充実した撮影旅になりました。
7泊8日だと全ての離島を満足いく撮影することが時間的に厳しいと思いました。
私の撮影スタイルは写真家さんとは少し異なりますが、同じように撮影旅をする方にとっては参考になる部分もあると思います。
長期間かつ炎天下で「8K映像」で撮影しっぱなしだったので、カメラが持つか心配でしたが、最後まで機材も耐えてくれてよかったです。
また記事の関係上、ここには一部の写真の切り取りしか出せなかったので、できればYouTubeにアップした動画を見ていただければと思います。
最後まで見ていただき、ありがとうございました。